《Home》是由日本新声代R&B男歌手清水翔太演唱的歌曲。2006年,参加读卖电视台和日本新力音乐的全国主音选秀,并进入总决赛[1] 。2008年2月,推出首支个人单曲《HOME》,从而正式出道。
今更帰る(いまさらかえ)れないよ あの場所(ばしょ)は
事到如今已经不能回去了,那个地方
どんな素敵(すてき)な思(おも)い出(で)も
无论多么美好的回忆
心(こころ)にしまっておくべきなのさ
都值得深深系在心里
今(いま)でも思(おも)い出(だ)すよ それでいいんだ
到现在还会记起 这就足够了
心配(しんぱい)ないよ まだ歌(うた)えるよ
不要担心 我们还能歌唱
いつか帰(かえ)るよ 僕(ぼく)だけの HOME
总会回去的 只属于我的 HOME
急(きゅう)な通(とお)り雨(あめ)
突然的阵雨
募(つの)る苛立(いらだ)ち心(ごころ)に掃(は)き溜(だ)め
冲刷着越来越焦躁的心灵
あれからいくつの季節(きせつ)を越(こ)え
从那以来已经度过了几个季节
でもまだ聞(き)こえてくる故郷(ふるさと)の声(こえ)
但是仍然听得到故乡的声音
格好(かっこう)つけて飛(と)び出(だ)した
敷衍局面,冒然离去
别(わか)れ惜(お)しむ人達裏切(ひとたちうらぎ)った结果(けっか)になった
最终辜负了那些我不忍惜别的人们
こんなボロボロの夢(ゆめ) 1人(ひとり)じゃどうしようもなかった
那么破碎的梦想 我一个人什么办法也没有
そんな時(とき)に出会(であ)った人々(ひとびと)
那个时候遇见的人们
きっと人(ひと)はそんなに強(つよ)くない だから
人总是没有那么的坚强 所以
嫉妬(しっと)やエゴに飲(の)まれてしまいそうになるよ
自己承受着嫉妒
でもそんな僕(ぼく)を優(やさ)しく抱(だ)きしめた
但是温柔的抱住那时我
悲(かな)しくて泣(な)いた
悲伤的哭泣
自分(じぶん)の弱(よわ)さがそのとき理解(りかい)った
那个时候才知道自己的脆弱
でも夢叶(ゆめかな)った 少(すこ)しそんな気(き)になった
但是实现了梦想有一点那样的感觉
そして僕(ぼく)はHOMEができた
所以我找到了HOME
まるでマイホームみたいなでかい支(ささ)えが
就像自己家一样给我巨大的支持
明快(めいかい)に見(み)えた 世界変(せかいか)わった
明快的看到了 世界变了
息(いき)をするのが楽(らく)になった
呼吸也变得轻松愉快
1秒(びょう)1秒成长(びょうせいちょう)してくみんな
1秒1秒在成长的大家
だから出会(であ)えてよかった こうなれてよかった
所以能够相遇太好了 变成这样太好了
だから僕(ぼく)は何(なに)もかもを話(はな)した
所以我把一切都说出来
心安(こころやす)らげる場所(ばしょ)
心灵悠然的地方
誰(だれ)にでも1つはある筈(はず)だよ
不论是谁都应该有一个
僕(ぼく)は同(おな)じ日々生(ひびい)きた仲間達(なかまたち)や
和我一同天天生活的朋友们
隣(となり)にいてくれた恋人(こいびと)や
在我身边的恋人
それを失(うしな)ってでも かなえたい夢(ゆめ)
即使这些失去了 无法实现的梦想
それも失(うしな)って、でも また思(おも)い出(だ)させてくれた
这些也失去了 但是,仍然能够想起
新(あたら)しい僕(ぼく)のHOMEがここにある でもまだ思(おも)い出(だ)す
崭新的我的HOME在这里 但是仍然记起
今更帰(いまさらかえ)れないよ あの場所(ばしょ)は
事到如今已经不能回去了,那个地方
どんな素敵(すてき)な思(おも)い出(で)も
无论多么美好的回忆
心(こころ)にしまっておくべきなのさ
都值得深深系在心里
今(いま)でも思(おも)い出(だ)すよ それでいいんだ
到现在还会记起 这就足够了
心配(しんぱい)ないよ まだ歌(うた)えるよ
不要担心 我们还能歌唱
重点单词与语法
一、募る(つのる)
1.(自動詞) 激化;越来越严重。
例:離れれば離れるほど、恋しさが募る。(离开得越远,恋慕就越强烈。)
2. (他動詞)招;招募;募集。
例:寄付を募る。 (募捐。)
二、ボロボロ
1. 破破烂烂,破烂不堪。
例:ぼろぼろの小屋。(破烂不堪的小房子。)
2. 干巴巴。
例:ぼろぼろの飯粒。(干巴巴的饭粒。)
三、心安い(こころやすい)
亲密的,不分彼此的,放心的,安心的,容易的,简单的。
例:お心安うお休みください。 (请安心休息。)
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